老化時計: 寿命遺伝子の発見 (中公新書ラクレ 55)

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121500557

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  • 線虫で研究する
    テロメア
    クローン動物と寿命
    ダイエットと長寿 肥満状態の60%
    海馬の学習効果
    ランニングと豊かな環境で、脳の神経細胞が活性化する
    リコンビナントヒト成長ホルモン製剤

  • 2005年9月 読了

    老化・寿命と遺伝子の関係

著者プロフィール

順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。1958年神奈川県生まれ。千葉大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科修了、医学博士。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学など。日本抗加齢(アンチエイジング)医学会理事などを務める。

「2013年 『長寿県長野の秘密 白澤卓二が解き明かす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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