40歳からは「この資格」を取りなさい-「求められる人材」になるための秘訣 (中公新書ラクレ 449)

著者 :
  • 中央公論新社
2.90
  • (0)
  • (10)
  • (21)
  • (8)
  • (3)
本棚登録 : 162
感想 : 18
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121504494

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  「資格は足の裏についた米粒のようなものだ」という言葉を思い出した。現場経験があるからこそ、資格が生きてくる。もちろん資格がなければできないこともあるし、資格だけで社会的評価は大きく変わる。
     資格も現場経験も共に大切なものだと思うので、40代の自分を考えながら毎日を大切に過ごしたい。

  • 第三種電気主任技術者、第二種電気工事士と資格を取り、次に何を狙うべきか?今の会社での立ち位置、これからの自分の進みたい道を考慮して、軽やかにステップアップしていきたい。

  • 40歳じゃないけれど。。。資格を何のために取るか、よーく考えよ。自分の頭で。聞いたことない資格もあったりして色々と参考になりました。

  • また読みたい

全18件中 11 - 18件を表示

著者プロフィール

能力開発コンサルタント。社会人の「脳力開発」指導の第一人者。
1937年東京都生まれ。早稲田大学政経学部中退後、経済ジャーナリスト、出版社社長を経て、能力開発コンサルタントとして活躍。
社会保険労務士、行政書士をはじめ、現在では90をこえる資格を持つ。

「2019年 『60代から頭がよくなる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高島徹治の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×