読売新聞朝刊一面コラム - 編集手帳 - 第二十四集 (中公新書ラクレ 464)
- 中央公論新社 (2013年8月10日発売)
本棚登録 : 16人
感想 : 2件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784121504647
作品紹介・あらすじ
4番サード長嶋…。すべてが幻で、ただキラキラした夢を見ていたような時代であり、人である-ミスターの国民栄誉賞、新歌舞伎座の門出、富士山の世界遺産登録、そして3・11から2年…政治ネタの激減は、安倍内閣がそれなりの仕事をしてきたという証明か。激動の半年を辿る。
感想・レビュー・書評
-
教養ありあり。新聞によって論調に偏りがあるものですね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
帯文:"2013年上半期編集手帳"
目次:コラムに言葉あり、コラムニストの親心について―「まえがき」の代わりに、1月、2月、3月、4月、5月、6月
全2件中 1 - 2件を表示