本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122032316
感想・レビュー・書評
-
途中何度も結末を先に見てしまいたい誘惑にかられたけどなんとか耐えて最後まで読んだ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白すぎて寝るのを忘れて一気に読んだ。今ではもう書けない設定で昭和の良さがある
-
西村京太郎サスペンス!読みやすいし展開がテンポよくさくさくっと進んで読みやすい!ストーリー自体はシンプルだからわかりやすい。東京→札幌までの鉄道輸送!!
-
ストーリーのテンポが良く、西村さんの作品の中で一番ハラハラ、ドキドキ、わくわくできた。
-
1998.9.18 初版 552
十津川警部は、暴力団組長の殺人罪を立証する重要な証人を、札幌地裁に護送することになった。タイムリミットは、深夜零時!組員たちは、悪徳弁護士佐伯の指示に従い、証人の暗殺を狙う。折からの航空ストのため、東京から札幌へは、乗り継ぎが必要となる。東北新幹線、在来線、青函連絡船、車、チャーター機――追われる側となった十津川と佐伯の虚々実々の攻防!
全6件中 1 - 6件を表示