虹色のトロツキ- (4) (中公文庫 コミック版 や 3-22)

著者 :
  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122036574

感想・レビュー・書評

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  • カバーデザイン/中山泰次郎

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  • ぼくが読んできた安彦良和作品って、男の側から強引にセックス持ち込むっていう展開が多いよう気がするなぁ・・・。その中での川島芳子のキャラクターの造形って、見た目も込みでより一層強烈かも。

  • おお!だいぶ面白くなってきたではないか。
    特に後半。植芝盛平がかっこいい。て、合気道好きなだけか。
    川島芳子とか尾崎秀美とか、知ってる人がでてきたというミーハー的な面白さもある。

  • 中国、長春などを舞台とした作品です。

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著者プロフィール

1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ 大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』ほか
著作『原点THE ORIGIN』(岩波書店)ほか。

「2018年 『革命とサブカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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