「超」整理法〈2〉捨てる技術 (中公文庫)

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著者 : 野口悠紀雄
  • 中央公論新社 (2003年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122042308

「超」整理法〈2〉捨てる技術 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

  • 著者は、マニュアル遵守的な仕事と、本書で「マゼラン的な仕事」と呼ばれる否定形的な仕事を区別し、知的活動の中心はマゼラン的な仕事だといいます。その上で、マゼラン的な仕事においては、つねに新しいものが現われたり、当初はそれほど重要ではないと思われた情報が、後になって重要だと判明したりといった特徴があるため、捨てることが難しいと主張します。

    こうした、知的活動に関わる書類などを捨てようとするとき、また必要になるのではないか、という不安につきまとわれることになります。「目の前からは消したい。しかし、万一必要になった場合には復活させたい」という相矛盾する要求を満たすための方法として、Windowsの「ごみ箱」のような「バッファー・ボックス」を用意するという方法が提唱されています。

  • そして、本を捨てる技術はないということを知るという……。
    いやまあ、いつか、そのうちには……。

  • 情報整理術の続編は「捨てる技術」。
    まず情報は何のために貯めるのか→後に検索して使うため。これは前篇にて解決。
    そして情報をいかに捨てるか、が本編となる。
    筆者のスタイルとして前篇で触れている通り「情報はストックではなくフロー」として扱うことになるが、情報を扱う前後に「バッファ」概念を取り入れている。なぜなら情報はどの時点で不要になったかを確定できないから。なるほど。

  • 私は、ほとんどすべて捨てます。
    とっとくスペースがまったくありません。
    ト、2008.5.21

  • なかなかモノが捨てられない私。でも限りあるスペース。どうする?って読みましたが、それでもやっぱり私は捨てられないなぁ(苦笑)。

  • なかなか僕、捨てられないんですよ。いつか使うんじゃないか、と思ってしまって。捨てるべきもの、捨てないもの、を分けるテクニックが書いてあります。

  • 情報を捨てる方法を考える。「捨てよう」というのではなく、どう捨てるかの方法を考えているのが楽しい。やってみようと思う。ただ、バッファを用いる方法は下手をするとそこで腐っていく本や雑誌が出てきそう…

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