伝説の終焉〈1〉―デルフィニア戦記 第4部 (中公文庫)

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著者 : 茅田砂胡
  • 中央公論新社 (2005年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (377ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122044753

伝説の終焉〈1〉―デルフィニア戦記 第4部 (中公文庫)の感想・レビュー・書評

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  • リィがポーラのお披露目の為に、みんなに脅され騙された結果、初お堅い式に華麗な姿で登場。みんなの驚愕する姿が思い思いで笑いが止まりません。ラティーナやシャーミアンの言葉にきゅんとさせられます。こんな可愛らしいこと言えないです。

  • いや、やっぱり女の人が一番強いなあ。

    第三部を読んでから年単位の時間が経っているのだけど、読み始めるとすっと物語の中に入り込むことが出来た。
    もちろん、ちょっと忘れていることもあったけど、それを感じさせない面白さ。
    やっぱりいい!
    好きだな。

    物語的には前巻最後のファロットの暗殺者との対決は少し一休みで、絢爛たる宮廷絵巻と主要人物でまだ残り人たちの恋模様。
    公式の場にリィを引っ張り出す苦労には笑った。
    しかも、その式典でのリィの登場シーンの凄さ。
    まさに主人公は遅れて現れるタイトルロールの面目躍如だよなあ。

    そして、二組の恋模様は、やっぱりルビコン川を先に渡るのは女性の方なんだよなあ。
    男はへたれだ(笑)
    シャーミアンの『あばたでなければいやなのです』は、男なら応えずにはいられないよなあ。
    それぞれがそれぞれに幸せになりそうで良かった。

    さて、最終章と言うことで、もちろん最後にはリィは異邦に帰って行ってしまうんだろう。
    その前に、三国の間でどんな戦いが起こるのか?
    そして暗殺者とリィの決着はどうなるのか?
    期待しつつ次を読もう。

  • 2015/02/09

  • 「わたしは、あなたでなくてはいやのなので・・・、わたしからもお願い致します。できれば口説いていただけませんでしょうか」

    こんなんノックアウトですわ O(:3 )~

  • 主に社交、時々暗殺者たち。
    恋愛話はこれで一段落でしょうか。
    新しい国と交流を持ち、後の戦を予感させ、次巻が気になる。

  • 再読。見せかけの和平祝賀パーティーが開催され、各国の代表が揃う。リィの王妃としての姿に一同茫然自失。この長いシリーズの中、国王と王妃として揃って正装での公務は初めてでは?やはりウォルの隣はリィがいいっ!また、あちこちで素直でない男女の恋愛話がうじうじと繰り広げられる中、シャーミアンの押しかけ女房宣言には拍手!スカッとした。ウォルもリィもそうだが、男も女も素直で正直な方が魅力的。

  • 皆でリィを罠にかけて、実に楽しそうだ。
    女公爵とタウの大頭目が踊るシーンが良かった。
    予想外の結婚話もすすんだし。

  • 再読ー。

  • 十二国記好きなら楽しめるはず。

    デルフィニア戦記シリーズ

  • また着飾った王妃が見れた。
    最終章の1なので、ハラハラせずに安心して読むことができました。

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