- Amazon.co.jp ・本 (437ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122056794
感想・レビュー・書評
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R1.7.31 読了。
中国人組織との格闘シーンはハラハラドキドキしながら読んだ。モグラは不死身か?紗由美との関係も気になる。次巻に期待したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
超法規的措置で警察の手伝いをすることになった もぐら
大切な人を守りきれるのか? -
首都圏各地で喉を切り裂き頭骨を砕く
残虐な殺人事件が相次いで発生。警視庁は組織犯罪対策部犯罪追跡特務班、通称“モール”を新設し、超法規的に出獄した影野竜司が捜査に協力することとなった。敵は中国の美しき暗殺団・三美神。強靱な肉体と美貌を持ち、重火器による攻撃を仕掛ける冷酷な敵と、不死身の男が激突する! -
次々敵も手強いのが登場します。
竜司の不死身さには敵わないけどね。
スピード感があって一気に読めました。
紗由美とも進展あるといいな。 -
この本単体で読むんだったら、アクション要素も派手で面白いと思うんだけど、なんと言っても、物語の構成が前作とほとんど一緒って言うね。(-"-;
最後に意外そうに明かされる謎も、全然意外じゃないし、これはどうなんだろう?
作者に対しても「これを続けて出す意識ってどうよ」って感じだけど、編集も指摘してあげなきゃいけないんじゃないかなぁ。 -
8
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さすがにやり過ぎかなw
四天王っぽい設定とか、映画ではなく、マンガっぽいかな。 -
ちょっとやり過ぎ感が否めないが…。
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最終巻で
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日本という設定であるが、この展開は紛争地域だな。警察組織が弱体化した近未来の日本という設定か、というくらいハチャメチャな設定。
内容的には、ただひたすら一般人と警察官とマフィアが死ぬという、ハリウッドでも恥ずかしくて作らない内容。
ランボーやコマンドーも真っ青!