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- Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122057746
作品紹介・あらすじ
国家による究極の権力行使でありながら長らく一切の情報が公開されることのなかった、死刑-。厚いベールに包まれたその実態に迫り、あらゆる角度から検証して新聞連載時より大きな反響を呼んだドキュメンタリーの傑作。文庫化にあたり追加取材を行って改訂増補した。
感想・レビュー・書評
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世界的にはマイノリティになりつつある死刑制度
我が国は依然その究極的制度を保持する数少ない先進国
まずは実情を把握し、広く情報公開を望む
個人的には裁判員制度に賛同するも、量刑は裁判官の
専任事項と認識す。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
それでも、死刑は必要であると思う。
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