- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784123900591
感想・レビュー・書評
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mmsn01-
【要約】
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【ノート】
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2016/10/3読了。
正直、なぜこんなに高評価なのかは謎。
文字を持たないインディアン。
真を伝える言葉は忘れられないものらしい。
彼らの中心にはワカン・タンカという偉大なる精霊ないるとのこと。 -
遠いどこかに置き忘れてきた言葉がある。
種族は違っても、同じ人間だし。
失ってしまった、世界との繋がりを取り戻したくなる。 -
バックパックに詰めて。
山をのんびり登って。
山頂で街を見下ろしながら。
のんびり読みたい一冊。
今回は、頭で読んでしまったので。 -
図書館にないからブックオフにいかなきゃ。
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2回目レンタル
何度も読みたくなってしまう。
言霊ってのはこういうのに宿るのかね。
ネイティブの人は乱暴だし整理整頓できないし・・と、あまりいい話を聞かなかったが。こういうの読むとそうなのかな?と思ってしまう。
彼らは都市の生活になじめないってことかな。 -
ネイティブ・アメリカンの言葉が胸に響きます。
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嘘をつかないインディアンの心にしみる言葉の束てか、沁みこませたい。ネイティブ・アメリカンのお父さんから、そういう言葉を聞いて自然の中で育ってみたかったな。
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教育も知識も、頭が産み出すものではなく、心と魂と知恵から生まれてくるもの。
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窪塚洋介が、アメリカの原住民のところに行くドキュメントで紹介された詩が載っている本。
言葉のすごさ、人間の大きさを感じる。