パリのコンフィズリー: 砂糖菓子・チョコレート・マカロン・焼き菓子…パリの老舗お菓子屋さんと毎日のおやつ (マーブルブックス)
- マーブルトロン (2010年2月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784123902519
感想・レビュー・書評
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パリのコンフィズリー(砂糖菓子屋さん)だけでなく、ショコラトリー(チョコレート屋さん)、パティスリー(ざっくり言ってお菓子屋さん)、エピスリー(ざっくり言って食料品店)なども紹介されています。
地方菓子を扱っているお店も載っているので、パリにいながらフランス各地の味を楽しめそうです。
Le Garde-Manger
17, rue d'Aligre 12e
アルザスのお店 カフェスペース少しあり詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見ているだけでパリに行きたくなった。いくときはもう一度熟読する。
写真も構成も色合いも素敵な一冊 -
お菓子の種類の多さや説明が好き。店の写真では、表紙のが1番好み。
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