逗子の小さな雑貨屋「coya no oku」店番日記: あちらこちらから集まってきた「もの」と、わたしの「暮らし」の幸せなつながり (マーブルブックス)

著者 :
  • マーブルトロン
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784123902601

作品紹介・あらすじ

「もの」と「暮らす」幸せな時間をぽつりぽつりと綴った、きこさんのひとり言。

感想・レビュー・書評

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  • 逗子図書館にアリ

  • 2013年1月13日

  • 根本きこさんのcoyaの本。

  • とは言っても地震のあと、すぐにこの店を手放してしまったんだなぁ。

    なんだかさみしい。

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著者プロフィール

フードコーディネーター。2011年、ご主人と切り盛りしていた人気カフェ「coya」を閉め、長年暮らした神奈川県・逗子から沖縄へと移住。以来沖縄に根を張り、2人だった小さなお子さんはティーンエイジになり、さらにもう1人お子さんも増え、にぎやかに暮らしている。2019年、沖縄・今帰仁に食堂「波羅蜜」をオープン、その味を求めて本州など遠方から通うファンも多い。

「2021年 『沖縄 今帰仁「波羅蜜」の料理 カレー、ときどき水餃子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

根本きこの作品

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