太平記(上)―マンガ日本の古典 (18)

  • 中央公論新社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784124032963

感想・レビュー・書評

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  • 鎌倉幕府が遂に滅亡。吾妻鏡から連続して読んだので、興味深く読むことが出来た。。

  • 南北朝に興味を持つきっかけの本。
    もっと知りたいと思った。

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  • さいとう・たかをさん一派が太平記を全3巻のまんがにした上巻です。

    この巻は鎌倉幕府第14代執権の北条高時さんにアブラがのっていて、後醍醐天皇は討幕したい~って愛人の阿野廉子さんにグチっているあたりから、楠正成さんが出て来たり、足利高氏(尊氏)さんとか新田義貞さんといった幕府方がガンダーラな感じで寝返って、ついに鎌倉幕府は滅んでしまいましたってところまで。

    高時さんはめっちゃ悪い顔に描かれていたけれど、後醍醐さんもワルな顔なので、どっちもどっちな感じ。

    なんだか合戦シーンは多いんだけど、人物の描写が弱いので、面白みがなかったです。
    メリハリがない時代ってことなのかな~。

  • 高校2年生のときに図書室で借りた本。
    読みまくった。南北朝時代にハマらせてくれた本。
    とにかく力強い迫力ある絵が好き。
    後醍醐天皇があんまり好きじゃなかったけれどこれ読んだらそうでもなくなったかな。

  • 2005年3月13日

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