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- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125009377
作品紹介・あらすじ
グリニッチ・ヴィレッジで乱射事件発生。現場に足を踏み入れたセシルの目に映ったのは、散乱する銃と遺体、そして銃を握りしめ呆然と座り込む新米警官だった。一方、己の腕の未熟さからセシルを援護できなかったドロシーは、ひとつの決意を固める-友情と愛情の狭間で揺れる二人は、互いの背中を預ける相棒として、新たな一歩を踏みだそうとするのだが。
感想・レビュー・書評
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フェイとの関係が好き。フェイ、一歩踏み出して心配するところとかかばってあげたい。
今回の事件は特に感想なし。アメリカの麻薬の考え方は、日本でもあるんだろうけど、別世界だなと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
町中で銃声。
現場に急行したセシルとドロシー。
現場には散乱する銃と遺体、そして茫然自失する新米警官が残されていた。2人は、事件の真相を追うが…。
友情と愛情の狭間で揺れる2人は、パートナーとして新たな一歩を!?
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