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- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125011059
作品紹介・あらすじ
韓国軍の対馬上陸と、自衛隊の熾烈な反撃、日本の下対馬奪還を経て、上対馬では一進一退が続いていた。撃沈された護衛艦"いかづち"の仇討ちをと、市街地に潜む海兵隊を掃討すべく仁田に向かったロングボウ・アパッチ戦闘ヘリの編隊も、狭隘な地形に阻まれて本来の性能を発揮できない。一方、膠着する戦場の裏ではネットを舞台にした情報戦が始まっていた。前線でなくては知り得ない情報を流し続ける謎の人物「ケナリ」とは?防衛省の指令を受け、「聞いたこともない」無謀な作戦に司馬小隊が挑む。
感想・レビュー・書評
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4巻です。
当然その前の3巻まで読んでいます。
というか大石英司さんの作品ほぼ読んでいると思います。
ジャンルは戦争シュミレーションになるんでしょうかネ。
大石さんの作品の出来は暇つぶしの読書(褒めてます)として安定しています。
リアルな戦争には反対の俺ですが、リアルなフィクションの戦争は大好きな俺です。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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