- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125012193
感想・レビュー・書評
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結局二巻になっても米中は激突しませんwというか、国務省もホワイトハウスも衝突するつもりが無いwその割に日韓が代理に(限定)介入しているのは誰が交渉したのだろうとかwあと、存在しない事になってる覆面部隊はともかく、海自の艦隊が簡単に交戦法規を拡大解釈するかねえという疑問。とはいえ、打たせるつもりが無ければそもそも最新鋭館を派遣しないだろうし、その辺設定がどうなのかなとも思う。が、前作の半島有事よりは100倍増しだ。そして、副題の「楽園の軍楽隊」ってそのまんまかよwあと、司馬さんついに寄る年波に勝てない!?
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あ、あれ?
中国軍、撤退しちゃうの?
Σ(^∇^;)えええええ~
でもって、
司馬さん、劣勢???
もう歳なのかな・・・
って言ったら、
瞬殺だろうな・・・ -
小さな島での歩兵同士の戦いをどこまで引っ張るのかなと思っていたら、意外とあっさりと停戦。
で司馬少佐とマトモに格闘戦を渡り合える孫少佐(中国海兵隊じゃなくて中国企業私設軍隊所属だった)は格闘中の停戦命令で生き残ったわけで、今後もあちこちに顔を出すキャラになるのかも
次の舞台はパラオ。でCIAのオーダでシィアも派遣されるみたい
今回のシリーズは完全に女性兵士たちが主役? -
うん。面白いwww