米中激突4 - ペリリューの激闘 (C・Novels 34-92)
- 中央公論新社 (2013年2月26日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125012360
作品紹介・あらすじ
パラオ共和国の排他的経済水域内での中国軍特殊部隊と陸自特殊部隊"サイレント・コア"との衝突は、巻き込まれた日本人観光客が射殺されるという最悪の展開を迎える。双方引くに引けなくなった状況で、中国が新たな勢力を投入したのはペリリュー島-太平洋戦争で日米が死闘を繰り広げた米国の「聖地」だった。中国の暴挙を受け、今まで静観していた米国が、遂に海兵隊を動かすことを決断。混迷する戦況に大きな変化が…。
感想・レビュー・書評
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なかなか先に進んで
いかないですねぇ。。。
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
まぁ、8巻までありますからね
残り半分まで、どう盛り上がって
いくか楽しみですね。。。
(^ー^* )フフ♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中華がバタバタ死ぬなぁ。
ちょっと一方的じゃないか? -
台湾軍部隊が登場し、中国の特殊部隊が増援に入って、ついに米海兵隊がビーチにオスプレイで取り付く。
後続に海兵隊と陸自西普連に海自護衛艦。と中国海軍
だんだんとオールスターの様相を呈してきた。
次巻は米中の激突なんだろうか?
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