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- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125013428
作品紹介・あらすじ
九州南部に降下した中国空挺兵の多くは、着地点を誤り分散したことで、自衛隊や地元"義勇軍"に殱滅された。しかし、孤立しながらも生き残った兵たちは、劣勢な中で生き抜くため、数ではなく知恵を使いはじめる。彼らがインターネットやマスコミを使い「投降」の意思を公にしたことで、日本は迂闊に攻撃できなくなったのだ。そして、ここにきて北京の指導部の切ってきたカード「核兵器の使用」が日本政府の判断を難しくした。戦況は圧倒的に日本有利の中、戦いの終息に向けて、それぞれの上層部は、どう舵を切っていくのか?いよいよ、日中の戦いは佳境に突入する!
感想・レビュー・書評
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さすがに、ガールズパンツァー
とは書けなかったんですね。
まぁ、でも、女性自衛官が
第一線で活躍するのって
近いうちにありますよね。
広報とか宣伝のためではなく。
にしても、義勇兵の損失が
何気に軽く書かれているように
思えるのは、気のせいかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地元の《義勇兵》の活躍で、九州に上陸した中国兵は追いつめられ孤立する。しかし、ここで北京指導部の切ってきたカード「核兵器の使用」が、日本政府の判断を難しくして――!
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