子ども・学校・社会: 「豊かさ」のアイロニ-のなかで (UP選書 266)
- 東京大学出版会 (1991年9月1日発売)
本棚登録 : 18人
感想 : 1件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130020664
作品紹介・あらすじ
子どもの生活世界はどう変わったか。
感想・レビュー・書評
-
[ 内容 ]
子どもの生活世界はどう変わったか。
[ 目次 ]
1 学校化と情報化のはざまで(変容する子どもの生活世界;拡散する子どもの遊び;閉塞する子どもの将来;学校改革の可能性)
2 クロスオーバー型社会へ(親の文化、子の文化;学校教育における評価の構造;学校教育における正統性の危機;〈近代家族〉の揺らぎと教育;青年期構造の変容;コミュニティと教育)
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示