生と死 (東京大学公開講座 55)

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  • 東京大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130030854

作品紹介・あらすじ

人間と死体(養老孟司),日本における死の観念(佐藤正英),日本神話にみられる生と死(神野志隆光),生と死の関係論(清水博),インド思想における輪廻(江島恵教),細胞社会における生と死(井尻憲一),植物細胞の生と死(小野寺一清),生と死の多様性(高橋景一),文化システムとしての死(山下晋司),刑法における生と死(山口厚)

著者プロフィール

1930年、大阪生まれ。現在、「天為」主宰。国際俳句交流協会会長。東京大学名誉教授。日本科学技術振興財団館長。武蔵大学学園長。静岡文化芸術大学理事長。句集に『天為』(俳人協会賞)、『不稀』(加藤郁乎賞)、『分光』『流轉』など。

「2017年 『句集 黙示 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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