学術情報と知的所有権: オーサシップの市場化と電子化

著者 : 名和小太郎

• 東京大学出版会 (2002年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

今日，知の市場化と電子化が急速に進み，学術情報を公共財と見なす従来的なあり方は大転換を迎えようとしている．本書はそうした動きの基層を，数多くの事例を交えつつ読み解き，学術情報の今後に重要な示唆を投げかける．

感想・レビュー・書評

[nutlibさんの感想 · 2021年7月10日]

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000000002

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[sergさんの感想 · 2018年11月13日]

3192円購入2009-12-21

[moralluckさんの感想 · 2011年4月14日]

名和小太郎先生の「期末大売出し、在庫一掃」と称されている計画の4冊目。