生活民法入門: 暮らしを支える法

著者 : 大村敦志

• 東京大学出版会 (2003年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

本書は、日常生活の基本法という観点に立って、民法上の諸制度を説明することにした。また、あわせてこの観点から、20世紀日本の社会と法の変貌についても、若干の考察を加えた。

感想・レビュー・書評

[sergさんの感想 · 2018年11月13日]

3024円購入2009-01-06

[江戸野郎さんの感想 · 2005年3月1日]

平成17年3月購入（初版第2刷）。

著者プロフィール

学習院大学教授

「2024年 『解説 民法（家族法）改正のポイントⅠ』 で使われていた紹介文から引用しています。」