住居はいかに可能か: 極限都市の住居論

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  • 東京大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130611213

作品紹介・あらすじ

全世界的な都市化の加速。疎外されつづける居住。両者を接合することは、はたして可能か?気鋭の建築家、初の論集。

感想・レビュー・書評

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  • 難しい言葉を多用しており非常に読みにくい。議論が抽象的すぎて残念ながら私にはほとんど理解できなかった。

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著者プロフィール

南泰裕(みなみ・やすひろ):建築家、国士舘大学教授。1960年兵庫県生まれ。京都大学卒業、東京大学大学院建築学専攻博士課程修了。1997年アトリエ・アンプレックス設立。2007年より国士舘大学理工学部准教授。2013年より現職。主著に『建築の還元』(青土社、2011)、『トラヴァース』(鹿島出版会、2006)、『住居はいかに可能か』(東京大学出版会、2002)など。訳書にリチャード・ロジャースほか『都市 この小さな国の』(共訳、鹿島出版会、2004)など。

「2014年 『レム・コールハースは何を変えたのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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