生命科学のための有機化学 (2)

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  • 東京大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784130625036

作品紹介・あらすじ

有機化学の初歩から解説した生命科学の教科書の決定版.難しい有機化学反応などにはできるだけ触れずに,ゲノム解析など最新の研究成果まで解説している.身近な話題を扱ったコラムや練習問題を充実し,化学の初学者にも学びやすいものとなっている.

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著者プロフィール

厚生労働省社会・援護局援護・業務課調査資料室ロシア語通訳、明治大学国際日本学部および東海大学教養学部人間環境学科自然環境課程兼任講師。
1972年生まれ。大阪外国語大学大学院言語社会研究科博士後期課程単位取得退学。文部科学省アジア諸国等派遣留学生、日本学術振興会特別研究員(PD)、早稲田大学国際言語文化研究所招聘研究員を経て、2008年より期間業務職員として厚労省勤務、2011年からは大学講師を兼任。
主な論文・研究ノートに「「辺境」という名のトポス――地名で読むウクライナの世界」桑野隆・長與進編著『ロシア・中欧・バルカン世界のことばと文化』(成文堂、2010年)、「ウクライナと日本の文化交流――大陸を越えて響き合うもの」(『明治大学国際日本学研究』9(1)号、2016年)、「現代のマドンナは何を祈るか――リーナ・コステンコの詩的世界」(『明治大学国際日本学研究』10(1)号、2017年)などがある。

「2018年 『ウクライナを知るための65章』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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