大塚あや子の白糸刺しゅう シュヴァルム・ドロンワーク・ラスキンレース・カサルグイディ・ヒーダボー

著者 :
  • NHK出版
3.85
  • (7)
  • (6)
  • (5)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 54
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140311479

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 綺麗だけど見るだけになってます。

  • もうタイトル見たらおわかりでしょう。
    ガツンと愛好者の少なそうなマニアックな刺繍・・レース(?)がずらららららら〜とw
    洋書でならこの手の本はめずらしくないですが、日本語となると乏しいので、洋書を見ながら初めてホワイトワークにチャレンジされる方には心強いでしょう。

  • ハードカバーの感じも中身もとても素敵。

  • ひとめぼれで買ってしまった本です・・
    すごくすごく品が良くってお洒落な本です♪

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1950年、福岡県生れ。
日本刺繍・欧風刺繍の刺繍家である母のもとで幼少の頃より刺繍に親しむ。
2005年4月に直接指導による刺繍教室「Embroidery Studio ECRU」を開講。刺繍の普及、後進の育成に努めるかたわら、広告制作やテレビ出演、雑誌、書籍出版など幅広い分野で活動している。
スタンプワークやシュヴァルム刺繍などの技法を日本に紹介したことでも知られている。伝統的な刺繍に新しい感覚を取り入れ、今を適確に表現するデザインには定評があり、幅広い世代に受け入れられている。
英訳、仏訳などの海外翻訳本も出版され、2010年秋には、New Yorkで自身初の個展を開催。個展開催の記念イベントとしてメトロポリタン美術館にて講演を行なった。2012年の秋には、日本国内で自身初の個展を東京国際フォーラムにて開催した。また、2012年より日本紡績協会の理事も務めている。

「2020年 『大塚あや子のステッチワーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大塚あや子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×