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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140818473
作品紹介・あらすじ
8Kがとらえた臨場感の極致。ルーブルを体感する新定番、誕生 !
NHKの8K番組「ルーブル美術館 美の殿堂の500年」の出版化。全4章で8Kの美の臨場感を浴びる。第1章「すべてはレオナルド・ダ・ヴィンチから始まった」、第2章「太陽王が夢見た芸術の国」、第3章「革命とナポレオンのルーブル」、第4章「永遠の美を求めて」。〈モナ・リザ〉〈ナポレオンの戴冠式〉〈サモトラケのニケ〉〈レースを編む女〉〈ダビデ王の手紙を手にしたバテシバの水浴〉など、500年の蒐集史を彩った名作42点を堪能する精緻なビジュアル展開のまにまには、番組の学術監修を務めた2人の研究者の即妙な解説が加わる。「あの時代」の「この人」「その美」の深奥を語り合った言葉が、新鮮な鑑賞の眼を導く。
感想・レビュー・書評
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NHKの8Kで放映された番組から作った写真集。対談方式の解説(というか雑談に近い)は堅苦しくなく悪くはないけれど、「4K凄い」「8K凄い」ばかりこんなに言わなくてもいいんじゃないかな。そのうちTVで見る機会があるといいんだけど。
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素晴らしい!!
大画面図録+8Kならではのコメント多数
やはりルーブルはすごいなー、行ってみたい
よく『真筆は違う』『実物は違う』というし、私もそう思うが、8Kというステージでは実物を生で見ても分からない部分を明るみに出してくれると思う。
(プライベートコレクションのオーナーみたいに1センチくらい顔を近づけてたら見えるんだろうけど…笑
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