大魔王作戦 (ハヤカワ文庫 SF 503)

著者 : ポール・アンダースン 浅倉久志

• 早川書房 (1983年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Rocketman3さんの感想 · 2018年10月15日]

最初は伊達誠という人が描いていたちょっと鳥山明っぽい表紙のイラストがかっこよくて気になっていた。中身は確かに魔法が今の科学と同じように当たり前のものとして存在する世界というのが当時に自分にはとても新鮮だった。

[paraparayomuさんの感想 · 2015年9月1日]

読むのがしんどい魔法もの
表紙　　　７点伊達　誠
展開　　　６点１９７１年著作
文章　　　５点
内容　４６０点
合計　４７８点

[viitaさんの感想 · 2008年4月2日]

ホーカシリーズも面白いですがコレもなかなか。

[frdfrdさんの感想 · 2008年2月20日]

魔法をあつかったSFの中でも、かなり人気のある一冊
４部構成になっていて、基本は機知とユーモアで事件を切り抜けていくのだが、後半はシリアスになっていく
最終章、絶体絶命のピンチからの展開は圧巻です

[楊業さんの感想 · 2024年1月10日]

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