異銀河からの敵 (ハヤカワ文庫 SF(638) ―宇宙英雄ローダン・シリーズ 115)
- 早川書房 (1985年11月1日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150106386
感想・レビュー・書評
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ローダンシリーズ115
表紙 5点依光 隆
展開 5点1968年著作
文章 5点
内容 500点
合計 515点詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
銀河系侵攻艦隊だったグレグ1の仲間入りと、グレグ1のアコン人への復讐。アコン艦隊をツイン星系に送り込んだところで、マークス艦隊来襲。
アコン艦隊は100巻で800艦の撃沈されて壊滅的な被害…と思ったら4、5年?で早くも8万艦をそろえた…ってどうなってるんだその物量。しかしそれもまた潰えた…。
この後、数百巻後に新アルコン帝国でてくるまでは銀河系勢力は目立たないのかな、と思ったけどそう言えば公会議では超重族の出番だったんだった。しかしアルコン帝国も気がついたらアルコン衛星帝国(p.273)か…。後気がついたらオマールホーク(少尉)が登場してた。
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