- Amazon.co.jp ・本 (479ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150113933
感想・レビュー・書評
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フリーウェア (ハヤカワ文庫SF)
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ラッカーマニアしか楽しめない状態になっている
表紙 6点横山 えいじ 大森 望訳
展開 4点1997年著作
文章 5点
内容 480点
合計 495点 -
文体が変わったのは、翻訳者さんが変わったからなのか…
何はともあれ、ぶっ飛んだハードSF振りは健在なので、そこは安心?して読めた -
ウェア4部作の第3弾。
登場人物が多すぎて大変。実際、巻頭にこれまでの3作の登場人物家系図が載っているほど。
こうなったら最後までついていくので、最終作リアルウェアを早く翻訳してほしい。 -
バッパーはいなくなりハッピークロークが進化したモールディの時代へ。ナミナミとかりんりんとかって原文何なのかなあ。リアルウェアはまだかなあ。
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ルディの本は楽しいです。人間の根性が腐れてるのが特に。ただし、純粋なAI萌えだとどこに萌えたらいいかで多少微妙。基盤萌え派よりも「とりあえずメカがしゃべればいいのよ」的な如何物食いにオススメか。