聖なる隕石の都市 (ハヤカワ文庫 SF ロ 1-288 宇宙英雄ローダン・シリーズ 288)

著者 : H.G.フランシス ウィリアム・フォルツ 天沼春樹

• 早川書房 (2003年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

PEW金属を含有する巨大隕石を調査すべく、惑星アスポルクに降りたアトラン・コマンド一行が連絡を絶った。かれらを救出しようとするローダンだったが、苦悶の声の影響が激しく、隕石への接近もままならない。その上、アスポルコスは侵入者を撃退しようと、核兵器まで投入、ローダンはその対応に苦慮する。一方、アトランたちはアスポルコスに追われ、隕石の奥深くに逃げこむうち、溶岩が噴出する一画に迷いこむが…。

感想・レビュー・書評

[paraparayomuさんの感想 · 2017年6月8日]

ローダンシリーズ２８８
アスポルクの話　キトマは謎のまま終わるのか？
表紙　　　５点依光　隆　　　天沼　春樹訳
展開　　　５点１９７２年著作
文章　　　５点
内容　５００点
合計　５１５点