共和国の戦士 (ハヤカワ文庫 SF ケ 2-1)

著者 : スティーヴン・L・ケント 嶋田洋一

• 早川書房 (2010年5月30日発売)

感想・レビュー・書評

[paraparayomuさんの感想 · 2018年1月3日]

要はクロ－ンの話、クローンではない私にはそれがどうしたという感じ
表紙　　　５点岩良　ノマ　　　嶋田　洋一訳
展開　　　５点２００６年著作
文章　　　５点
内容　５３０点
合計　５４５点

[gunmaxさんの感想 · 2012年6月30日]

クローン、星間戦争、海兵隊… ハリウッド的な要素が詰まってるけど、ワープが一瞬だったりと、ご都合主義も散見される。登場人物も感情移入しづらく、一人称の利点があまり活かせてない気が。

[disknnさんの感想 · 2011年3月19日]

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[bluebell2011さんの感想 · 2011年3月16日]

続きを、早く読みたくなりました。

[匡さんの感想 · 2010年12月7日]

3.5

[yanlonさんの感想 · 2010年6月4日]

この所ミリタリーＳＦが和書に落ちて来ているけど、ひさびさに最下層からスタートのタイプ。
一気に読めて面白かった。

[tamenariさんの感想 · 2010年6月1日]

まだ序盤。ハードすぎない、ほどほどに緩いＳＦ設定でそこはものたりなかったが読ませる展開がつづく。
一気に読むのが良いかも。