魔術師の帝国 上 (ハヤカワ文庫 FT 60)

  • 早川書房
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (438ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150200602

感想・レビュー・書評

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  • <blockquote> -『魔術師の帝国』(上)(下) Magician ISBN4-15-020060-2、ISBN4-15-020061-0
     -『シルバーソーン』(上)(下) Silverthorn ISBN4-15-020098-X、ISBN4-15-020099-8
     -『セサノンの暗黒』(上)(下) A Darkness at Sethanon ISBN4-15-020107-2、ISBN4-15-020108-0
     -『王国を継ぐ者』 Prince of the Blood ISBN4-15-020208-7
     -『国王の海賊』(上)(下) The King's Buccaneer ISBN4-15-020215-X、ISBN4-15-020216-8

      外伝(J・ワーツとの共作) Raymond E. Feist and Janny Wurts
     -『帝国の娘』(上)(下) Daughter of the Empire ISBN4-15-020126-9、ISBN4-15-020127-7</blockquote>

  • どこかのレビューで一押しされてたけれど、今のところ平々凡々たるトールキン後続ファンタジーのような。

  •  2003年5月27日再読

  • リフトウォーサーガ

  • 「シルバーソーン」「セサノンの暗黒」外伝「帝国の娘」
    まずまずの出来。

  • 既読本

  • リフト・ウォー・サーガの第一巻。この上下巻の後、「シルバーソーン」、「セサノンの暗黒」へと続きます。そしてさらに「王国を継ぐ者」、「国王の海賊」へ。邦訳されているものはここまでですが、本国アメリカではかなりの人気なのか、次々続編が刊行されてます。

    この第一巻は、少年の成長物語。主人公の一人(この物語には複数の主人公あり)、孤児のパグの少年時代。この第一巻まではわりとありがちな内容だったのが、第二巻目の下巻から一気に話が展開します。うぅ〜また読み返したくなっちゃった。

  • ファンタジー好きなら最高のシリーズです読みすぎて本がぼろぼろです

  • 指輪物語の流れをくむファンタジー。主人公の少年二人は運命にしたがって、王国の命運の為に偉大な魔術師と剣士に育っていく。なかなか詳細に作りこまれた世界観がいいけど、欠点は翻訳者がエルフを妖精、ドワーフを小人と訳していること。

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