銀河乞食軍団 12 (ハヤカワ文庫 JA ノ 1-18)

著者 : 野田昌宏

• 早川書房 (1991年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[paraparayomuさんの感想 · 2019年3月31日]

第二部の開幕であるが展開のさわりがてんこ盛り！
後書きのとおり、期して次回を待てである

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

銀河乞食軍団〈12〉異変!「星古都(ほしのふるみやこ)」星系 (ハヤカワ文庫JA)

[diver0620さんの感想 · 2016年11月19日]

これぞ大映時代劇エンジニアリングオタク小説！
第2部合板本でなかなかでないため、何とか探し出して読む。
加藤画伯のイラストも楽しい！

[suzuki-takefumiさんの感想 · 2015年5月9日]

寂れきった星古都星系の設定は中々面白い。クトゥルフを思わせるような蛸の化けものや、これまでの悪役とはひと味違う熊五郎や石岡准将のようなキャラクターも登場し、第一部と違った感じの出だしだ。