ネオ・アズマニア (3) (ハヤカワコミック文庫 ア 4-11)

著者 :
  • 早川書房
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本棚登録 : 38
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150308759

感想・レビュー・書評

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  • ネオ三巻だけあって美少女とSFとギャグが詰まってます。
    気の強い美少女も天然ボケ美少女も素晴らしい。

  • 個人的にネオのほうは3がいちばん面白いかな~と思います。
    ぱるぷちゃんかわいい~。

  • たしかに、「シャン・キャット」は、いいと思います。
    でも、吾妻 ひでおって、少年チャンピオンの編集とは、うまくいってなかったようだ……。

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著者プロフィール

漫画家。1950年、北海道生まれ。1970年代に『ふたりと5人』『やけくそ天使』などで人気作家に。その後、不条理漫画や自費出版の同人誌「シベール」でおたくの教祖的存在になるも、80年代末から失踪やアルコール依存症を繰り返す。その体験記『失踪日記』で、日本漫画家協会大賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞マンガ大賞、日本SF大会星雲賞ノンフィクション部門を受賞、話題に。

「2015年 『文庫 逃亡日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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