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みんなの感想・レビュー・書評
2巻とは違う意味で衝撃的。ほんとうに真面目に性と生を語るSF作品。性っていうか交わ…。
3巻の少し後の時代設定で、一巻でも登場した生体アンドロイド《恋人たち》の生まれた背景やその存在意義について描かれます。冥王斑患者の少年と《恋人たち》の交流や、《恋人たち》を排斥しようとする組織の暗躍。ストーリーは面白かったんですが、《恋人たち》が主役なので、とにかくそういう描写が多くて人には勧めづらい…。
とりあえずこの巻の存在によってシリーズの映像化は遠のきましたね。
救世群や恋人たち、ダダーのメニーメニーシープへと至るつながりが、少しだけ形を持ってきたような気がする。一巻を読み返さねば。
最後の○○誕生シーンに行きつくまでは、正直ものすごく退屈だった。「恋人たち」の話だからこういう展開になったことは納得できないわけではないし、彼らの求めるものも理解できなくはないのだが、大量投入された性描写にときめくようなエロさをあまり感じなかったのが一番の問題かも…と書くと誤解されそうだけど、それが乙女心なのだ(笑)。
前作と併せて読む事で、だいぶ作品の構成が見えて来た。今回は性行為に関する話が多いので、なんだかポルノ小説を読んでいるような感じにもなったが、子孫を残すという目的以外での考察は色々考えさせられる内容か。しかし、描写は結構きわどい。
こうしたテーマは他の作品でもしばしば扱われるが、少々えげつないながらもストーリーはかなり面白かった。不宥順がどんな感じなのか興味がある。
もう一度Iを読み直すと、ストーリーがよくわかるかも。
またしても、全貌が見えてきたようで、やっぱり先が読めない。伏線が回収されたようでもあるし、ミスリードな気もする。面白い。
3巻を1年間積ん読してたのに読み終わって続けざまに手に取ったこちらはその日のうちに一気読み。(シリーズのなかでは)世評はあまり高くないようだけど、想像力大爆発って感じで楽しかったなあ。あれだけの小ネタをひねり出すのはどんなに苦労したろうと思う。エロいエロいとも評判だが、ここまで突き詰められるとなんかもうそんなでもないというか。
はぁ、なんなんだろこれ。
シリーズ 4 作目。
前作で、あれっ?と思ったが、
さらに今作では小川一水氏壊れてしまっている。
エロゲ、エロアニメ、エロ小説?
プロットもごく簡単なものだし、
話は殆ど進まないし、
未だシリーズの全体像も見えない。
全10巻と予告されているSF大作シリーズの第4弾。 これまでの3話では大きく時代を変えていたが、この巻は第3弾で描かれたすぐあと、西暦でいうところの2300年の過ぎの太陽系を舞台に、《恋人たち》と呼ばれる生体アンドロイドによる小惑星帯の中に作られた巨大な娼館《ハニカム》での争いが描かれる。 第1弾に登場していた《恋人たち》だが、その成り立ちが《ハニカム》に連れてこられた第2弾と第3弾に... 続きを読む »
このシリーズは毎回「いつ」「どこ」「誰」の話なのかわからない状態で始まる。今回も例にもれず、なんの話なのかわからずワクワクしているうちに物語に引きこまれた。 序盤は主人公の複数の女性との恋愛話・・・というかセックスの話で物語が進んでいく。 さながら、ハーレムもののラブコメディのようである。 しかし、なぜ主人公がそのような状況に置かれているのか(本人自身も)わからず、知りたい気持ちがページ... 続きを読む »
今回はラヴァーズの話。壮大なシリーズ全体を描く上で欠かせないピースなんだろうけど、グッチョングッチョンしてて苦手な内容でした。早く次巻でないかのぉ。
少しずつ過去の歴史が明らかになるシリーズの第4巻。R−18(15)指定されても不思議じゃないような性描写の連続に戸惑いましたが、そこで語られていることはずっしり重い内容でした。命とは、心とは、種族とは、生とは。次の巻では、どの時代のどの種族が語られるのか目が離せません。
とっても期待していただけに、ちょっと物足りなかった。
哲学的なことが、多かったかな?
5巻は期待させてもらう。
何?このエロ本。
斜め上にもほどがあるというか。
あと、途中で妙にはぐらかすなぁ、とおもっていたら意図的なもので、それが何の意味を持つのかちと不明。
まあ、確定した未来へむけての未来史の一環なので、避けては通れなかったのだろうけど。
・・・背後の宇宙人同士の戦争が見え隠れしててどうもなぁ。
導きの惑星が思い起こされたよ、なぜか。
同シリーズの中でいちばんつまらない。以前のシリーズだと思って読まない方がいい。性描写が多すぎ?というかそれがテーマなのだろう。
小川一水「天冥の標4」読了。「性愛の奉仕をもって人に喜ばれる」ことを目的に作られたアンドロイド、ラバーズ達の物語になるということで、エロくはなると思っていた。しかし、予想以上にエロ描写が多かったw 通勤時に読むのはちとキツい面もあったなw
ラストの結論も含めて、それほど驚くような展開あなかった。でも、「ハニカム」の光景だったり、VPとの争いだったりのエピソードがきちんと面白く、なかなか読み応えはあったと思う。ただ、シリーズ全体の謎に迫るような話はあまり出てこなかったのはちと残念。

4巻買ってみた。恋人たちの初まりの話。
しかし、1~3巻の伏線が、こんな効いてくるとは。
テレパシー使ったり、集合知を意識しているのは分かる。
でも、どうやって、こったからフェンロン...





