虹色の地獄 (ハヤカワ文庫 JA タ 1-24 クラッシャージョウ 別巻1)
- 早川書房 (2013年4月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150311094
作品紹介・あらすじ
安彦良和監督による劇場映画版『クラッシャージョウ』を、原作者が完全ノベライズ!
感想・レビュー・書評
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クラッシャー・ジョーの劇場映画版があって安彦監督だし、もう一度見てみたくなった。83年に発表されたこのノベライズも、ジョーやアルフィンなどの絡みも活き活きしていて、当時のシリーズの勢いや魅力が伝わってきます。
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ソノラマ文庫版を子どもの頃に楽しんだ。
懐かしさに負けて購入。
あの頃のようにワクワクできるか不安で、ページをめくれない(笑) -
虹色の地獄―クラッシャージョウ別巻〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
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映画版の原作。映画では不足している箇所が補完されてます
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ワープに失敗して飛びこんだのは、宇宙海賊相手の連合宇宙軍の包囲網の真っ只中だった。しかも輸送中の急病人や付添人まで「ミネルバ」から消え失せている。そして失神から目覚めたジョウを待っていたのは、クラッシャーの資格停止を含む最悪の事態。汚名をそそぐべく、罠を仕掛けた依頼人を追って、ジョウのチームは惑星ライゴールに飛んだ。安彦良和監督による劇場映画『クラッシャージョウ』を原作者が完全ノベライズ。
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なつかしい ただひたすらになつかしい♪
劇場版のDVD レンタル店に並べてくれないかな~ (T。T);
もしくは安く手に入る状態に BDでもいいけど高くつきそうだしな~ 貧乏人にはつらいw