ロスト・ワールド―ジュラシック・パーク〈2 下〉 (ハヤカワ文庫NV)
- 早川書房 (1997年5月16日発売)
本棚登録 : 273人
感想 : 10件
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- Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150408381
作品紹介・あらすじ
予定日になっても調査旅行から帰らない古生物学者レヴィンの身を案じた工学者ソーンは、衛星電話で呼び出した。すると、窮地におちいったレヴィンの声がきれぎれに聞こえてから電話は切れてしまった。「ジュラシック・パーク」事件の生き残りで、レヴィンとともに研究をしていた数学者マルカムの協力を得て、ソーンはレヴィン救出に向かったが…スピルバーグ監督で大型映画化された『ジュラシック・パーク』待望の続篇。
感想・レビュー・書評
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原作ではシリーズはここまで。俺的には映画より小説のほうが面白かったなぁ。
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ロスト・ワールド―ジュラシック・パーク〈2 下〉 (ハヤカワ文庫NV)
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スピルバークの作品が小説になりました。
恐竜が都会にきてしまいます。 -
【M】
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読み途中
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