タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) (ハヤカワ文庫 NV ク 10-21)

著者 : マイクル・クライトン 酒井昭伸

• 早川書房 (2003年12月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ティンクさんの感想 · 2006年7月12日]

映画よりも原作です。

[なつめさんの感想 · 2006年6月17日]

これも映画にしたらダメだった作品(泣)なんでもっとうまく作れないの〜。量子論なんてとても興味をそそるのにね。

[hummerさんの感想 · 2006年5月4日]

予備校時代に唯一読んだ小説。
自分が量子論に少し興味を持った一冊。
映画はそこが上手く書かれていないのであまりお勧めしない。

[54notallさんの感想 · 2006年3月27日]

量子論に興味をもつきっかけになった本。多世界解釈はいろんな意味でおもしろい。

[えのぱぱさんの感想 · 2005年8月1日]

映画はあまり面白くないって言う話をよく聞くけど、、本はすごく魅力的に書かれていてSFファンだったら必見だと思う。。
まあちょっと展開がべたかも。。