- Amazon.co.jp ・本 (598ページ)
- / ISBN・EAN: 9784151704024
感想・レビュー・書評
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ジョン・ダニングの古書店屋シリーズ第2弾。いよいよ本格的に古書の世界に足を踏み入れたジェーンウェイ。前作よりも落ち着いた話の展開で面白かった。
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古本屋クリフシリーズ第二弾。
大崎氏『平台はおまちかね』の井辻君お勧めの一冊だったので手にとってみたりとか。
特装本、なかなか興味深い分野だし、面白かった。 -
古書ミステリシリーズ。
100円コーナーで見付けてはっしと掴んだね!
本のあり方が、ほんと日本とは違うなぁってしみじみ思いました。
日本じゃそんな特装本が出ても、多分私なんか触れることができないんじゃなかろうか…。手作りってすごい。 -
前作『死の蔵書』のシリーズ2冊目となる。といってもストーリーそのものは独立しているので、こちらから読み始めても問題はないのだが、できれば前作を読んでからこちらを読むことをお勧めする。個人的には前作よりもこちらのほうが楽しく読めた。
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存在するはずのない『大鴉』の限定版。見つかれば莫大な価値がある。その本を巡って次々と殺人が起こっていく。
前作『死の蔵書』の方が本のこととが色々載ってておもしろかったな。ストーリー自体はおもしろい着眼点なんだけどね。 -
「死の蔵書」の続編
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「死の蔵書」の続編。
舞台はシアトル。
でもあんなに雨ばかりじゃ、
無いけどね。本当は、、、 -
デンバー~シアトル 1990年