焦熱 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 21-10)

著者 : リンダ・フェアスタイン 飯干京子

• 早川書房 (2008年12月18日発売)

感想・レビュー・書評

[kayoko12さんの感想 · 2018年5月8日]

一連の女性検事補のシリーズの10作目。
いつも通り楽しめました。

[タカエさんの感想 · 2009年1月19日]

前作がマイクが本調子じゃなくてなんとなく物足りなかった。でも今回は違ったね！やっぱりマイクはこうじゃなきゃ！
ちょっとグロい表現もあるけど、おもしろかった。早く続きが知りたくて、あっという間に読んでしまった…
気になったのはアレックスとマイクの今後。お互い好意をもってるはずなのになぁ…リュクって…個人的にはこういうタイプの人は好きになれません。良い人なんだろうけどね。って、私のそんな感想はどうでも良いですね。でもアレックスとマイクがくっついたら、それはそれで大変そうだけど。