- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784152081667
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
女の子が、ユニコーンのいる異世界に行ったり来たりする話。
とりわけ面白いとは思わなんだ。
オビにドリームワークスがアニメ化!などどかかれていますが、たぶを権利買っただけで実現はしてないですよね…。
ユニコーンの角笛が奏でる音楽を実際に表現するのは困難でしょうし…。 -
音楽が大好きな少女、ジョーイが毎日学校の帰りによっている楽器店で、ひとりで店番をしていると、角笛を売りたいという少年がやってきた。少年は、実は人間に変身したユニコーンで、その角笛からは、はこの世のものとは思えない不思議な調べが流れ出る。
ある夜、ジョーイは、その角笛の音によって、ユニコーンの住む幻想郷に導かれる。
本当の幸せ、生きるということの意味などを、考えさせられながらも、こんな幻想郷に行くことができたらステキだろうなと思いながら読んだ。
大人も子供も楽しめるファンタジーだと思う。 -
「ふたたび生怪獣のファンタジイ・ファンに感動を与える」ってあったけど、案外普通でした。
-
図書館で出会ってからだいぶん探し回った本
本屋さんでこの背表紙を見つけたときは、ほんとうにうれしかった
シェイラという世界も登場人物もとても魅力的で
本のなかに今すぐ飛び込みたい!とおもいながら読んだなあ
今も大事な本です
-
H.21.4.5.津BF.429
-
パパス楽器店で留守番を頼まれた、音楽好きの少女ジョーイ。見知らぬ少年が店を訪れ、妙なる調べを奏でる角笛を売りたいと言う。実はその少年は、人間に姿を変えたユニコーンだった…。 『最後のユニコーン』の著者ビーグルが、ふたたび世界中のファンタジイ・ファンに感動を与える。
-
パパス楽器店で留守番を頼まれた、音楽好きの少女ジョーイ。見知らぬ
少年が店を訪れ、妙なる調べを奏でる角笛を売りたいと言う。実はその
少年は、人間に姿を変えたユニコーンだった…。
『最後のユニコーン』の著者ビーグルが、ふたたび世界中のファンタジイ
・ファンに感動を与える。 -
本当にファンタジックです