地球全体を幸福にする経済学―過密化する世界とグローバル・ゴール
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みんなの感想・レビュー・書評
主に貧困国の現状課題と それに対してアメリカ及び先進国が 取組むべき課題とその解決策について 書かれている本。 内容が内容だけに、 経済学、というよりは 社会学の範囲内で経済学を少し活用しているのでは、 という印象を受けた。 第一部 二一世紀のための新しい経済学 1 共通のチャレンジ、共通の富 2 過密化する地球 第二部 環境の持続可能性 3 アント... 続きを読む »
前著(「End of poverty」。特に臨床経済学の項)は必読だと思いますが、本著は筆者以外でも書けるという印象。
先進国が当たり前に享受している幸福をどのようにして途上国が手に入れるうるかを複数の視点から考察した一冊。途上国が先進国との格差を収束(コンバージェンス)する方法を述べている。貧困、環境、人口、官民、緑の運動、医療がキーワードになっていて、世界が抱えている問題が実は容易に解決できることを強調して、先進国の活動に提案をしている。
入門書のような気軽さで、でも深いとこまでえぐってる。ただ長いなあ笑
これまで自然にあったもの、例えば空気や海や山や、もしくは宇宙までもこれからお金で取引されるようになるって、なんか虚しいなぁと思った。「ほとんどのエネルギー資源は商品になる」
アフリカはダイヤモンドなどが発掘されるのに経済発展とうまく関連づけられていない。もったいない。もっと、いい手段を使ったらアフリカは発展できるだろう。
まぜ主要産業を築くことによって、港も発達し貿易も栄える。
一般的に地理的不利だと思われる場所でも、見方を変えればその相違を有利な状況に転換できrのではないか。
ジェフリーサックスの著作。
環境問題全般を扱い、打開策を提案するという壮大な本だが、なんかいまいち総花的でピンとこなかった。
サックスは本当に天才なんかね?
前作は貧困をなくす、というのがテーマだったけど今回はそれも含めて地球上に存在する様々な問題を提示している。
温暖化、地球人口の増加、水問題などの問題を一つ一つ丁寧に解説し、解決策の提示も行っている。これだけの問題すべてに気を配り、調査を行う著者の守備範囲の広さには驚かされる、というか手広すぎるぞこれは。
手広い分前作ほどのインパクトはなかったけど、それぞれの問題は繋がっているのでこうして俯瞰する価値はある。読み終わったあと、自分にも何かできることないかな、と考えたくなるいい本でした。
現在、そしてこれからの世界において大きな問題となる貧困、気候変動、生態系の破壊、人口増加に取り組むために、世界の国々が、個人が何をしなければいけないのかを書いた一冊。アマルティア・センの『自由と経済開発』も読めば、より理解が深まると思う。
これぞ持続可能な発展のバイブルだ! ボリュームがあって久しぶりにしんどかった本。 ジェフリー・サックス が記した前作『貧困の終焉』 に次ぐベストセラー。 実は貧困の終焉はまだ読んでないんです・・・。 本書をざっくり最初と最後をまとめると(ほんまに秀逸な問題提起、提案ばかり。) 過密する地球の今後、特に人口、貧困、資源、環境、経済について述べるところから始まる。 各論に対する効果... 続きを読む »
今の地球社会が抱える問題について教えてくれる。親切な本だが、目から鱗が落ちるような情報や知恵があるわけではない。当時のブッシュ政権に対する憎悪の念はやや鼻に付いた。

桑名市立中央図書館----県立図書館。





