ドイツ帝国の正体――ユーロ圏最悪の格差社会 (ハヤカワ・ノンフィクション)
- 早川書房 (2016年1月22日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784152095954
作品紹介・あらすじ
「富裕税を導入せよ」「税金逃れを許すな」――いかに税制度や社会保障が金持ちに有利にできているか、「ドイツ版ピケティ」として知られる政治ブロガーが検証する。日本語版への序文を特別収録
感想・レビュー・書評
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東2法経図・6F開架:KW/2016//K
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ふーむ。
具体的に出て来る、企業名、個人名を日本のものに置き換えながら読むと…。
とはいえ、不平等、不公平、資本主義かつ、自由経済の社会で、どこに線を引くべきなのか。
上を見ればキリがなく、下を見てもキリがないのかと思いますね。 -
ドイツと日本は似ているところが多い。
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