- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784152096647
作品紹介・あらすじ
ライゾマティクス真鍋大度、Yahoo村上臣、Women Willプロジェクト藤本あゆみ、法律家・水野祐、IDEO石川俊祐、まちの保育園松本理寿輝らトップランナーのインタビューから見えてくる、これからの僕らの働き方! 就活生、若いビジネスパーソン必読の一冊
感想・レビュー・書評
-
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/599904詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
興味があったIDEOの石川さんと勉強家の兼松さんのインタビューを読みました。
-
自分の人生理念をはっきり持った人たちの働き方が書かれていました。
-
既存の枠にとらわれずに働いている人達のインタビュー。
今の時代は仕事は見つけるものではなく作り出すものなのかもしれません。
仕事=生活の為、じゃなくては仕事=生きがいであるように自分の人生をデザインすることは凄く大事なことだと思います。
とても面白かったです。 -
「働き方」という言葉から想像していた内容とは異なり、さまざまな「生き方」について。
-
注目の若手経営者のインタビュー。
働き方というとライフワークバランスだったり、時間管理だったりを想像するし、そういった類の本だと思ったけれど、ちょっと違った。
インタビュイーがどの様に今の仕事をするようになったか、その経緯、バックグラウンド、価値観、ものの考え方などが分かった。
多くのインタビュイーに共通するのは、視野の広さ。
それは、新しい働き方を創造するのに必要なものだろう。
そのためには好奇心が大事で、彼らはとても好奇心旺盛なのだろう。読んでいて、ワクワクする本だった。 -
色々な考え方、感じ方があるなあ。普通の考え方しかないら人は、どうすれば。
-
10人の面白い働き方してる人へのインタビュー本。
フリーランスの勉強家。自分の人生で働き方を実践する。
Googleの話はたいてい為になる^ - ^ -
後半の石川俊祐さん兼松佳宏さん、藤本あゆみさんの話が共通する部分多。
石川さん
パナでデザインのディテールを追っていたがiPodで価値やゲームチェンジをされてディテールばかり追っているとその物自体が入らなくなる経験
IDEOの基本的な7つのマインド
楽観的であれ、協働せよ、失敗から学べ、曖昧さを歓迎せよ、口よりも手を動かせ、当事者意識を持て、他社の成功を助けよ
兼松佳宏
オーディエンスに見られる側に立つと常に学び磨き続けなくてはならない。それが成長の機会。
藤本あゆみ
自分なりの新しい形で働くこと、フェーズが変わるときにジョブチェンジをすること。 -
一握りの成功者たち