ハウ・トゥー:バカバカしくて役に立たない暮らしの科学

著者 : ランドール・マンロー 吉田三知世

• 早川書房 (2020年1月23日発売)

感想・レビュー・書評

[izumowolさんの感想 · 2022年8月20日]

そんなことを真面目に科学的に考えるの？、という視点の
面白さを味わう本。少し空想科学読本と相通じる面白さ。
悪しき魔法使いの居城を思わせる溶岩流の堀を作るには？
とか、「地球上で」のあとに「火星上で」に続く電力確保の
方法とか。意外に(失礼！)面白かったので前著も読もうかと
思います。

[ゴシさんの感想 · 2022年2月25日]

この本は、非常に面白い一冊です。
引っ越すには、川を渡るには、に対して家ごと引っ越す方法やたくさんの電子ポットで川の水を沸騰させその間渡るなど答えも面白い上に為になる
しかも方程式で電子ポットの必要量や家ごと引っ越すのにどれぐらいの力がいるのかが書いてる

面白さ共有の為にも手に取っていただきたい

[yonosuke2021さんの感想 · 2021年11月28日]

あいかわらずの物理学。

[どがさんさんの感想 · 2021年9月6日]

What ifに続きとても面白かった

[komodaさんの感想 · 2021年2月1日]

HOW TO: Absurd Scientific Advice for Common Real-World Problems
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000014428/

[朱夏さんの感想 · 2021年1月6日]

様々なことを、普通以上にちょっと考え過ぎる人が科学的に解決策を見つけ出すと、こうなる？
あれだ、わかるんだけど、そっちに行っちゃったかー、的な、努力の方向音痴っぽい感じ。
まあ川を渡りたい、ってのに、冬を待て、って考えた私はただの無精者だな。

[jyojyoさんの感想 · 2020年12月31日]

直感と論理の思考訓練

[osawatさんの感想 · 2020年12月2日]

ふむ

[bandit250fさんの感想 · 2020年11月8日]

ネタがしょうもなさすぎる。
もうちょっとリアリティのあるネタは思いつかなかったのかな。
五つくらい読んで馬鹿馬鹿しくて読むの止めた。
でも結構書評は良かったから、付いていける人には面白いのかも。

[fraserlibさんの感想 · 2020年7月16日]

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