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- Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
- / ISBN・EAN: 9784153350175
作品紹介・あらすじ
人類が〈光の騎士〉に守られていた時代は遙か遠く、今は伝説の武器だけが残された石と嵐の世界ロシャルを舞台に、数奇な運命に翻弄される人々の姿を、重厚かつ華麗に描くファンタジイ巨篇登場!
感想・レビュー・書評
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骨太のファンタジー群像劇。
ハイファンタジーと呼ばれるジャンルはあまり読んだことがない……ので、なかなか覚えられない部分もあったが(用語とか)、人間ドラマは面白かった。続きが楽しみ。
新しい銀背になってからは割と買ってるなぁ……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結束という魔法的な力が冒頭に出てきて、なんだろうとなる。その後、背景を理解するための物語が続くが、それを耐える価値はある。2,3と読み進むにつれて、この本に夢中になっている自分に気がつくことになる。重厚な物語を望む人におすすめです。
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久しぶりのファンタジー。時の車輪みたいな独特の世界で入りにくい(^^; 長いし進まない(*_*)
なんだよブリッジマンて(笑)
いろんなエピソードが今後絡み合って物語が分かって来るんだろうがそれまで我慢できるか、、、
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