ねこぢるまんじゅう (BiNGO COMICS)

著者 : ねこぢる

• 文藝春秋 (1998年10月20日発売)

感想・レビュー・書評

[zasetuさんの感想 · 2021年11月7日]

今までねこぢるを読んできた身としては、些か物足りないと感じてしまうような一冊。けれども、ねこぢるの描くちょっぴりほのぼのな『ねこぢるまんじゅう』は、ある意味斬新でとっつきやすい。ただ、中途半端な終わり方なのと、最後の話が「毒キノコによって幻を見る」という薄気味の悪さ、極めつけは山野一によるあとがき･･････。この人のマンガには、やはり拭いきれない暗さがある。

[果糖さんの感想 · 2018年5月21日]

いまいち掴みきれず。

[ryohobenさんの感想 · 2018年5月20日]

「これは幻だ」「そーかもしんないけど⋯いーじゃないか楽しいんだから⋯」

[えりりさんの感想 · 2012年11月27日]

ねこぢるらしくないけどほのぼのとして好き。

[tukattyanさんの感想 · 2011年10月12日]

毒キノコ食べてトリップしたい。

[pinoco77さんの感想 · 2010年12月13日]

$3

[haine-1999さんの感想 · 2010年10月25日]

この人にしては、意外とおとなしい良い話。
サイコテラー童話
母を訪ねて三千里？猫バージョン

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月21日]

01184
Z009
K-9999999-009

[curicoさんの感想 · 2009年10月31日]

ばかずきんちゃんかわいいです。あーい

[みどろさんの感想 · 2006年1月14日]

シロタとクロタのお話が大好き。
残酷がなく珍しい優しい漫画。