銀弾の森 禿鷹3

著者 :
  • 文藝春秋
3.44
  • (4)
  • (6)
  • (16)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 75
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163224107

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • トクトミタカアキ
    禿富鷹秋 ハゲタカ 渋六興業
    マスダ➡マフィア、スダメリカナ

  • ついにハゲタカが敷島組をつぶしたというか、屋台骨を崩してしまった。しかし、諸橋征四郎の妻の真利子をたらしこむシーンはエロ小説のようだった。こういうシーン、必ず入ってるよね。やっぱ男目線というか、男の人がこういう小説好きなんだろうな。しかしハゲタカはなぜこんなに強いのか。ついに次で最後だ。ハゲタカ、どうなるんだろう。

  • 感想未記入

  •  頭脳と体力とが揃った男は
     かっこいい、気分転換です。最高!

  • 001.初、並、カバスレ、帯なし。書庫。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

逢坂剛
一九四三年、東京生まれ。八〇年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。八六年に刊行した『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞をトリプル受賞。二〇一三年に日本ミステリー文学大賞、一五年には『平蔵狩り』で吉川英治文学賞を受賞。「百舌」シリーズや「長谷川平蔵」シリーズなど著作多数。

「2022年 『最果ての決闘者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

逢坂剛の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×