昨日この世界で

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著者 : 岡崎祥久
  • 文藝春秋 (2004年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163232706

昨日この世界での感想・レビュー・書評

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  • 垂れ男、老人=R、ムラルカミ…などなど、
    奇妙な名前のオンパレードなのですが、中身は至って真面目。
    独特なシュールさでじわじわと可笑しさが充満してゆき、
    更に興味深さも加わって、一気に読了してしまいました。

    一連のやりとりから何を感じ、何を思うか。
    自分だけが感じる周回遅れの現在。
    微妙にズレた登場人物たちが織りなす岡崎版・都会小説。
    面白かったです。

  • 屁理屈言いが2人。

  • 2006.12.11

  • デジャヴとか、ジャメヴとか。人間がそれらを感じた時、つじつま合わせで光速的に行うプロセスを、着実に振り返ったらこういうことになるような気がする。デジャヴと判った時に感じる爽快感。その裏にある空間の歪み。どこまでも不思議な物語は、デジャヴの不思議さに通じ、「あの感じ」の不思議さに起因する。

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