天皇・伏見宮と日本海軍

著者 :
  • 文藝春秋
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163421209

感想・レビュー・書評

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  • この本に書かれていることは知らないこと、
    これまで意識してこなかったことが多く書かれていて、
    たいへん勉強になった。

    宮様が結果的に日本にマイナスの影響を与えていたこと、
    これは知らなかった。

    日本が対米戦を決断する際、
    海軍トップに骨のある人がいれば、
    日本の将来は変わっていた可能性がある。

    為政者、組織のトップに、
    不見識、暗愚が座ることは、
    不幸極まりない。

    蘭印単独占領計画も、
    なるほど、そのような可能性もあったのかと、
    目から鱗だった。

    著者の他の本を早速物色してみようと思う。

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著者プロフィール

1922年 滋賀県生まれ。1942年 海軍兵学校卒業。防衛研究所研究室長、防衛大学校教授、愛知工業大学教授、軍事史学会会長を歴任。2001年 没
【主要編著書】『太平洋戦争と日本軍部』(山川出版社、1983年)、『山本五十六再考』(中央公論社、1996年)、『海戦史に学ぶ』(文藝春秋、1985年。文春文庫、1994年)、『日本海軍の歴史』(吉川弘文館、2002年)、『日本海海戦の真実』(読みなおす日本史、吉川弘文館、2016年)

「2023年 『日本海軍の歴史〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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